カー

カレーおいしい
けれどお米がまもなく尽きる
実家が送ってくれるらしいけど
いつくるんだろう
補給のない部隊はつらいよ。
 
借りた斉藤一人さんのCDを聞いてみた
おおむねプラス思考で
暗いことを考えないように
考えたとしても
出すことは明るい言葉。
ということでした。
むずかしいな。
 
「カスピアン王子のつのぶえ」
皇国の守護者」にも手をつけてしまいましたが
最初に読み始めたこちらを先に読んでしまおうかと
前作「ライオンと魔女」で
スーザンは角笛と弓をもらったのに
全然使わないままおわっちゃて
なんだったんだと思ったら
今作で役に立つようです。
今や人間の世界となってしまったナルニア国。
ナルニアの王子カスピアンは
乳母や小人の血を引く家庭教師から
かつてのナルニアの様子を聞かされ
その世界に憧れを抱くことになる。
王位継承の争いに巻き込まれ
殺されそうになった王子は城から逃げ出す。
そして森の中でかつてのナルニアの住人たちと出会い、
ナルニア国をかれらに戻すために王として立ち上がる。
ものの現ナルニア側に押されて窮地に立たされる。
そこで、それを吹けばどこからか援軍が現れる
というスーザン女王の残した角笛を吹くことに。
角笛の力で人間の世界に戻った
ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシィ
ナルニア国に呼び戻す。
ああ、わくわく。わくわく。
素敵なせかいだよー
 
もうオリンピック始まるんですね
たぶんあんまり見ないと思うけど
みんながんばってください
 
スチュワートリトル
かわいいですね。
スチュワートの寿命は長いんだろうか
長いといいなー。
 
左の人差し指が
なんだかちくちくする
何だろう
 
ワイヤーアクション使った映画で
必ずといっていいほどクルクル回るのを見るが
なんなんだろう。
別にそれほどかっこよくも無いのですが
決まりごとなんだろうか。
あとプリキュアもよくクルクルまわってキックする。
 
オリンピックの開会式やってますね。
こんな時間でもイタリア人は元気だなあ。
時差があるからなんだけれど。
いつもわれわれが寝てるとき
マンマミーヤ
とか言ってるんだなあ。
いい夢が見れるのは
僕らが寝ているときにも
陽気に振舞うイタリア人たちのおかげ
なのかもしれませんね。

イタリア語といえば
マンマミーヤとか
セニョリータくらいしか知らないのですが
マンマミーヤ」の意味は「なんてこった」
だったんですね。
ひとつ利口になりました。
 
アルバニアという国は
冬季オリンピック初出場
参加選手は一人らしい
なんだかほのぼのする。
 
<食べたもの>
カレー
チキンカツ
チーズ
厚焼き玉子
エビフライ
 
いやーカレーってすばらしい
インド人は偉大でございます。
そして日本人の好みにアレンジした
昔のコックさんもすごいです。