漫画感想

▲『少年少女 3巻』 福島 聡
 
絶対音感を持つ少年の話
「ドレミファソラシド レミ ソラミ」

初のジェット戦闘機メッサーシュミットで音速を超える話
「大自在」
の2つは楽しめたものの
他の作品は今ひとつでした
落ちが無いというかなんというか
それが作風なんだろうか
そんな作風って有りなのか?