首都高と安全と

常磐道〜首都高〜東名
で帰ってきました。
一眠りして
起きて散歩。
思えば
高校時代からほとんど音楽を聞かない時期があった。
それはTVだとか音楽が
良いとか悪いとかじゃなくて
企業やお金の絡みで
売れたり売れなかったりしているような気がしたからで。
大学時代にバンドアパートを聞き
就職浪人時代に横山健を聞いて
改めて音楽っていいもんだなーと
思うようになったんですが。
今回のRIJはダイブモッシュ規制が厳しくて
なんだかなーと
「ロック」
と言いつつ
規制が多いのはなんだか矛盾している気がします。
はみ出しもんを内包する
懐の深さが
音楽の素晴らしさだと思うのですが。
主催者側としては観客の安全なんかも
考えなくてはいけないんでしょーけど。
なんだかねぇ。
ダイブモッシュ禁止なら
最初からパンクロックバンドを呼ぶなよ。
パンクロックの公開処刑じゃねーか。
個人的にはこんな懐の狭いフェスには
もー行きたくないんですが。
一緒に行った友人は
「来年も、いやカウントダウンも行きましょう!!」
みたいなノリだったのでどうなることやら・・・。
やーれやれ
『ロックがいい子でいーの?』
本当にね。