組合の集まりに
店の前にあった
チャーシュー麺の写真の
チャーシューの量が凄くて
実際はたいしたこと無いんだろ？
と注文してみたら
たいしたことあった。
隣のおっちゃんは
コショウだけでは飽き足らず
酢
醤油
ラー油
七味
を入れて食べていた
もう別の店に行った方がいいのでは？
組合の話。
自分の保身のことが多くて
もっとこう人のために動けないものだろうか
とゲバラ映画を見たせいで思った。
宮沢賢治は力は無かったけれど
考え方は立派な革命家だったのだなあ。
なんて思っているうちに
家に着きました。
まあ僕も僕の事で精一杯なんですけど。
